節分〜もう一つの大晦日〜

子供の時豆まきの豆を食べるのがすごく楽しみでした。

私の子供の時は、まだお菓子なんて普段食べることのない時代でしたからね!!(昭和30年代生まれです)

さて節分て何でしょうか??

「節」は季節の節ですね、「分」は分けるという意味ですね。

そう、季節の分かれ目ということです。

江戸時代以前は、立春・立夏・立秋・立冬それぞれの前日を節分と言っていました。

江戸時代以降は、立春の前日の節分のみを呼ぶようになって来ました。

季節は春がスタートです、その前日が大晦日にあたりその年の厄・穢れを祓う重要な1日ということです。

立春が新年、節分が大晦日ということです。

豆まきの由来

節分といえば豆まきですが、この豆は「魔滅(まめ)」から来ていると言われています。

魔を滅するから豆となったということですね。

また、まく豆は生ではなく炒った豆を使いますが、これは射るからきています。

「弓を射る」ということを連想させるわけですね。

また生の豆だと、芽が出て来て縁起が悪いともされています。

恵方巻き

近年セブンイレブンの宣伝力により全国に広まった恵方巻きですが、それほど古い歴史のある行事ではありません。

一説では、大阪の海苔問屋協同組合が節分のイベントとして行ったものをマスコミが取り上げたのをきっかけに広まったと言われています。(諸説あります)

歳徳神様のいる方向を恵方と言い、恵方に向かっておしゃべりをしないで一気に食べる行事になっています。

歳徳神(としとくじん)様は、その年の福徳を司る神様です。福を司る神様といえば大黒様恵比寿様を思い浮かべますが、歳徳神様は高貴な美人な神様です。

恵方巻きは、福を斬ると言われ包丁で切らないそうです。

この食べ方もセブンイレブンの方が考えたのでしょうかね?

歳徳神様は、毎年おられる場所が変わります。今年(2017年)は北北西におわします。

豆まきは本来家の主人か、年男が行うものでしたが、今は子供達のイベントで家の主人は鬼役をやらされるのがオチですかね。

我が家は、子供達が高校生中学生になっていますが、豆まきを根性で続けていますよ!!

子供達は豆まきの時は、白けていますけどね。

もちろん恵方巻きもちゃんと食べています。

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